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審美歯科について

審美歯科とは?

審美歯科とは、セラミックを貼り付けたり、かぶせたりすることが審美歯科だと誤解されがちですが、それは手法であって審美歯科の本質とは異なります。

審美歯科とは、歯の治療を通して「生き生きとした表情」を作ることを目的にしています。
そのためには心身ともに朗らかで健康であることが大切です。言い換えれば、「笑顔をつくること 」なのです。
歯は顔をつくり、表情をつくります。そして表情は人生を作ることにもなるのです。

治療を行う際には、さまざまな手法の中からいくつかを選択し、組み合わせ、そして順序立てて行うことが重要です。

以下に、歯をキレイに見せるために考えられる手法の一例をご紹介いたします。

歯のクリーニング

歯の色が悪いと言っても、原因はご自身の手入れが悪くて・・・という場合も少なくありません。
歯の表面に付着したタバコのヤニや茶しぶによって歯の表面の色がすっかり変色してしまっているという場合には、専門家による専門の器具を使ったクリーニングだけで、見違えるように白く綺麗になります。また、歯石は歯周病の原因となりますので、はぐきの内側など見えないところもきれいにお掃除することが肝心です。
歯のクリーニング Befor After

レジンフィリング

歯の色が気になると言っても、よく見ると歯と歯の間につめてある虫歯治療用のプラスチックのような詰め物が変色しているだけ、というケースもあります。

今のところ、まったく変色しない材料はありませんが、できるだけ天然の歯に近い自然な色の詰め物(レジンという材料)を使って再治療することで、気にならない程度までに改善できます。

レジンフィリング Befor After

ラミネートベニア

もともとは、ハリウッドの映画スター用にアメリカで開発されたと言われています。歯の表面のエナメル質を0.3~0.7ミリ程度削り、セラミックをシェル状に薄くしたもの(つけ爪のようなもの)を歯に貼りつけます。色は自由に変えられ、形もある程度修正できます。

かぶせる方法に比べ、削る歯の量が少なくてすみます。 漂白だけでは、改善されないようなケースに適しているかと思います。

ラミネートベニア Befor After

適齢期の女性で歯が黒ずんだり、変色歯に悩んだりする方が少なくありません。この多くは幼少期にお母さんが飲んだ抗生物質の副作用が原因です。 (テトラサイクリン歯)  画像をはる またこの他にも、 「虫歯を治療し、白い詰めものをしたあとでも、いまひとつ綺麗な白い歯に戻らない。」 「黄ばんだ歯を白い歯に戻したい。」 この様なご要望にポーセレンラミネートべニアという治療法が適切かと思われます。

クラウン

歯の外側からかぶせる方法です。
かぶせる部位やかみ合わせの状態などによって、クラウンに使われる材料は色々と考えられますが、そのなかでも審美的に最も優れた材料は、セラミックのみでつくられたかぶせ物(オールセラミックス)だと思います。(右の写真は保険適用の金属製の被せ物です)

天然の歯というのは塗りつぶしたような白色ではなく、前から光があたると、光が歯を通り抜けていく際にさまざまな色を発します。

最近は、表面の色だけでなく、光の透過性までも天然の歯に近づけてあるオールセラミックス製のものが登場しており、自然な歯に最も調和いたします。

クラウン Befor After

歯肉の黒ずみ除去

メラニン色素沈着はそれ自体は病気ではありませんが、笑った時に歯肉の黒くなった箇所が見えてしまうのを気になされる方もいらっしゃいます。

治療法は薬物塗布による方法とレーザー治療による方法の2種類があります。

薬物療法(フェノール・アルコール法)であれば、狭い領域ならば1~2回、広い範囲の場合でも3~4回でもとのピンク色の歯肉に回復します。

クラウン Befor After

上記の治療法は、すべてのケースに適応するわけではありませんので、専門医によくご相談ください。

すでに前歯にかぶせ物をされている方の中には、はぐきとの境い目が黒く変色している方がおられますが、かぶせ物に使われた金属そのものの露出が原因であるときや、金属によって黒く変色した歯の根っこが露出している場合など、その原因はさまざまです。

こういう場合でも、単純にオールセラミックスに変えれば問題がクリアできるわけではありません。
はぐきの炎症は良好にコントロールされているか、根っこに歯石はついていないか、虫歯は残っていないか、かみ合わせはあっているか、など多くの診査・診断と治療を経て再治療を行うことが大切です。

また、歯の色を白くしたいだけと言う方は、上記の他に、「ホワイトニング」による施術もございますので、詳しくは「ホワイトニング」のページをご覧ください。

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